南都銀行

これからの時代、できるだけスマートにお金を増やすなら インターネット専用ファンド

eMAXIS

3つのポイント

インデックスファンドとは?

市場全体の値動きに連動する投資成果をめざす投資信託です。

インデックスファンド値動きイメージ図

インデックスファンド値動きイメージ図

シリーズラインアップは10本!

<eMAXISシリーズのファンドラインアップ>

※ファンドの詳細は、各ファンド名をクリックするとご確認いただけます。

※TOPIXに係る著作権等知的財産権その他一切の権利及びノウハウは東京証券取引所に帰属します。

購入時手数料0円!シリーズ10本の購入時手数料は全てゼロ!

購入時手数料率(税込)

eMAXIS TOPIX 投資信託A*1
0% 3.24%

<100万円投資した場合>

運用管理費用は低水準 長く保有しても低コストだからうれしい!

運用管理費用料率(税込)

eMAXIS TOPIX 投資信託A*1
0.432% 1.21%(カテゴリー平均)*2

<国内株式型へ100万円10年間投資した場合>

  • ※上記の差額は、投資期間中の時価が一定のまま推移したと仮定して計算したものです。

10年間で合計11万200円の差!!

お客さまにご負担いただく費用について

購入時 購入時手数料 なし
保有期間中 運用管理費用
(信託報酬)
ファンドの純資産総額
×
最大 年0.648%(税抜 年0.6%)
その他の費用
・手数料
売買委託手数料等、監査費用等を信託財産からご負担いただきます。
  • ※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。
換金時 信託財産留保額 換金時基準価額
×
最大0.3%

お客さまにご負担いただく手数料の合計額は、購入金額や保有期間に応じて異なりますので、表示することができません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

eMAXISシリーズの運用管理費用と業界平均比較

  • *1 投資信託Aは実在する商品でなく、購入時手数料率は3.24%、運用管理費用料率は国内株式ファンド業界平均の1.21%としています。
  • *2 三菱アセット・ブレインズ株式会社が提供する「Fund Monitor」をもとに、2014年1月末時点で存在する公募株式投信を、同社の分類を参考に、三菱UFJ投信で集計しています。アクティブファンドを含みます。
    また、全世界株式のカテゴリー平均(税込)は、類似する公募株式投信の該当がないため記載しておりません。
  • (注)投資信託に係るコストとしては、一部のファンドについては換金時に信託財産留保額がかかります。なお、その他にも、売買委託手数料等に関して信託財産を通じて間接的にご負担いただく場合があります。
    ご投資にあたっては、お客さまの負担となる費用についてくわしくは投資信託説明書(交付目論見書)でご確認の上、慎重にお選びください。

当シリーズの主なリスク
主な投資リスクとして、組入株式・公社債・不動産投資信託証券(リート)の価格変動リスクや為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク、カントリーリスク等があります。

価格変動リスク

株式・リート市場の相場変動により組入株式・リートの価格が下落すること、金利変動により組入公社債の価格が下落することがあります。

為替変動リスク

外貨建資産に投資しますので、為替の変動により損失を被ることがあります。

信用リスク

組入有価証券の発行者の倒産や財務状況の悪化等の影響により組入有価証券の価格が下落することがあります。
  • したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
    投資信託は預貯金と異なります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

2015年7月1日現在

ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは

商号等
株式会社 南都銀行
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第15号
加入協会
日本証券業協会

設定・運用は

商号等
三菱UFJ国際投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号
加入協会
一般社団法人 投資信託協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
  • ●投資信託のご購入の際は、最新の「目論見書」および「契約締結前交付書面」(目論見書補完書面)により必ず内容を十分ご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  • ●投資信託は、預金ではありません。
  • ●銀行で取り扱う投資信託は、預金保険および投資者保護基金の対象ではありません。
  • ●投資信託は、値動きのある有価証券(外国証券については為替変動リスクもあります)等に投資しますので、運用実績は市場環境等により変動します。したがって、元本および分配金が保証されるものではありません。
  • ●投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されたお客さまに帰属します。
  • ●投資信託の設定・運用は、各運用会社(投資信託委託会社)が行います。

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