| 年度 | 備考 |
|---|---|
| 昭和57年 (1982) | 2年後に控えた「わかくさ国体」に向け、ホッケー部創部 部員3名でスタート、奈良クラブに入会し活動 |
| 昭和58年 (1983) | 部員4名入行 |
| 昭和59年 (1984) | 部員5名が入行し、初めて単独チームを編成し活動 わかくさ国体に奈良県代表選手5名を派遣 奈良選抜チームが初優勝 |
| 昭和61年 (1986) | 全日本実業団選手権大会で準優勝 |
| 昭和62年 (1987) | 沖縄国体で奈良選抜チーム（当行選手出場）が2度目の優勝 |
| 平成元年 (1989) | 当行選手1名が、オリンピック強化指定選手に認定される 全日本実業団選手権大会で準優勝 北海道国体で奈良選抜チーム（当行選手出場）が3度目の優勝 |
| 平成2年 (1990) | 全日本社会人選手権大会で準優勝 |
| 平成3年 (1991) | 全日本社会人選手権大会で準優勝 |
| 平成4年 (1992) | 全日本実業団選手権大会で初優勝 全日本社会人選手権大会で準優勝 |
| 平成5年 (1993) | 全日本実業団選手権大会で準優勝 |
| 平成6年 (1994) | 全日本実業団選手権大会で準優勝 |
| 平成7年 (1995) | 全日本実業団選手権大会で準優勝 |
| 平成8年 (1996) | 全日本実業団選手権大会で準優勝 全日本社会人選手権大会で初優勝 広島国体で奈良選抜チーム（当行選手出場）が4度目の優勝 |
| 平成9年 (1997) | 女子ホッケー日本リーグに加入、第3位 全日本実業団選手権大会で優勝 全日本社会人選手権大会で2連続2度目の優勝 大阪国体で奈良選抜チーム（当行選手出場）が2年連続5度目の優勝 全日本選手権決勝戦に初進出し、準優勝 |
| 平成10年 (1998) | 西日本6人制大会で初優勝 女子ホッケー日本リーグ第3位 全日本実業団選手権大会で2年連続3度目の優勝 全日本社会人選手権大会で準優勝 神奈川国体で奈良選抜チーム（当行選手出場）が3年連続6度目の優勝 |
| 平成11年 (1999) | 女子ホッケー日本リーグ第3位 全日本社会人選手権大会で準優勝 全日本選手権決勝戦に2度目の進出、準優勝 |
| 平成12年 (2000) | 女子ホッケー日本リーグ第3位 全日本社会人選手権大会で準優勝 富山国体で奈良選抜チーム（当行選手出場）が7度目の優勝 |
| 平成13年 (2001) | 女子ホッケー日本リーグ第3位 宮城国体で奈良選抜チーム（当行選手出場）が2年連続8度目の優勝 |
| 平成14年 (2002) | 女子ホッケー日本リーグ第4位 全日本社会人選手権大会で準優勝 |
| 平成15年 (2003) | 女子ホッケー日本リーグ第3位 静岡国体で奈良選抜チーム（当行選手出場）が9度目の優勝 |
| 平成16年 (2004) | 西日本6人制大会で2度目の優勝 アテネ五輪出場権獲得に当行の宮崎奈美が日本代表として貢献 アテネ五輪に宮崎奈美が日本代表として出場（8位入賞) 埼玉国体で奈良選抜チーム（当行選手出場）が10度目の優勝 全日本社会人選手権大会で準優勝 全日本選手権決勝戦に3度目の進出、準優勝 |
| 平成17年 (2005) | 女子ホッケー日本リーグ第3位 全日本社会人選手権大会で8年ぶり3度目の優勝 全日本選手権決勝戦に4度目の進出、初優勝 |
| 平成18年 (2006) | 西日本6人制大会で2年ぶり3度目の優勝 女子ホッケー日本リーグ第4位 全日本社会人選手権大会で準優勝 全日本選手権大会決勝戦に5度目の進出、準優勝 |
| 平成19年 (2007) | 西日本6人制大会で2年連続4度目の優勝 女子ホッケー日本リーグ第3位 秋田国体で奈良選抜チーム（当行選手出場）が11度目の優勝 全日本社会人選手権大会第3位 全日本選手権大会決勝戦に6度目の進出、準優勝 |
| 平成20年 (2008) | 西日本6人制大会で3年連続5度目の優勝 全日本社会人選手権大会準優勝 女子ホッケー日本リーグ第6位 全日本選手権大会第3位 |
| 平成21年 (2009) | 女子ホッケー日本リーグ第4位 全日本社会人選手権大会準優勝 |
| 平成22年 (2010) | 女子ホッケー日本リーグ第5位 全日本社会人選手権大会第4位 |
| 平成23年 (2011) | 女子ホッケー日本リーグ第3位 全日本社会人選手権大会第3位 全日本選手権大会第3位 |
| 平成24年 (2012) | ロンドン五輪に、眞鍋敬子、大塚志穂が日本代表として出場（第9位） 女子ホッケー日本リーグ第3位 全日本社会人選手権大会第3位 全日本選手権大会第3位 |
| 平成25年 (2013) | 創部30周年を機に、チーム名を「南都銀行 SHOOTING STARS」とする 女子ホッケー日本リーグ第3位 全日本社会人選手権大会第4位 全日本選手権大会第3位 |
| 平成26年 (2014) | 女子ホッケー日本リーグ第3位 全日本社会人選手権大会 準優勝 全日本選手権大会第3位 |
| 平成27年 (2015) | 女子ホッケー日本リーグ第3位 全日本社会人選手権大会第4位 全日本選手権大会第3位 |
| 平成28年 (2016) |
女子ホッケー日本リーグ第3位 全日本社会人選手権大会 優勝 (11年振り7度目の優勝) 全日本選手権大会 準優勝 |
| 平成29年 (2017) |
女子ホッケー日本リーグ５位 全日本社会人ホッケー選手権大会 準優勝 国民体育大会（南都銀行単独チーム） 優勝 全日本ホッケー選手権大会 ５位 |
| 平成30年 (2018) |
女子ホッケー日本リーグ準優勝 全日本社会人ホッケー選手権大会 第3位 国民体育大会（南都銀行単独チーム） 優勝 全日本ホッケー選手権大会 5位 |
| 令和元年 (2019) |
女子ホッケー日本リーグ 7位 全日本社会人ホッケー選手権大会 第4位 国民体育大会（南都銀行・天理大学合同チーム） 第4位 全日本ホッケー選手権大会 5位 |
| 令和2年 (2020) |
女子ホッケー日本リーグ 第3位 全日本社会人ホッケー選手権大会 第3位 全日本ホッケー選手権大会 第3位 |
| 令和3年 (2021) |
東京五輪に、野村香奈、鳥山麻衣が日本代表として出場（第11位） 女子ホッケー日本リーグ 第3位 全日本ホッケー選手権大会 第3位 |
| 令和4年 (2022) |
ワールドカップに、鳥山麻衣、島田あみるが日本代表として出場（第11位） 女子ホッケー日本リーグ 第3位 全日本社会人ホッケー選手権大会 第4位 国民体育大会（南都銀行・天理大学合同チーム） 第5位 全日本選手権大会 第3位 |
| 令和5年 (2023) |
女子ホッケー日本リーグ 第６位 国民体育大会（南都銀行・天理大学合同チーム） 第５位 全日本選手権大会 第３位 |
