エントリー

マイページ

南都銀行 RECRUITING SITE

エントリー

マイページ

HOME プロジェクトストーリー 2

PROJECT STORY 2 女性の、女性による、女性がイキイキ働くための取組 門脇久美

職種・キャリア・年齢が異なるメンバーでプロジェクトはスタート

国が掲げる女性の活躍推進政策を受け、南都銀行はこれまで取り組んできた女性行員の活躍支援をさらに強化することになった。そして2014年9月、そのフラッグシップ的な役割を担う「輝く女性の活性化プロジェクトチーム」が発足した。プロジェクトのミッションは、女性行員が自分の能力と個性を発揮してイキイキと働くことができる、より良い環境づくりを行内に広めること。そのチームメンバーとして、10人の女性行員が選ばれた。

メンバーは役席・一般行員、既婚者・未婚者などさまざま。現在、西大寺支店 西大寺駅南出張所の所長を務める門脇もメンバーの一人。「多くいる女性行員の代表として選んでいただき、大きな責任を感じると同時に、自分の経験や知識を活かして、後輩たちがやりがいをもって働きつづけるきっかけをつくりたいと思いました。また、ずっと憧れの存在だった先輩もチームにいらっしゃり、一緒にプロジェクトに取り組めることもうれしかったですね」と振り返る。

女性行員のリアルな声を反映するための活動とは?!

チームは会議を開いて、具体的にどのような活動をするのかを決めることにした。またそれと並行して、現状の把握と課題のピックアップにも取りかかった。人事部から提供されるデータの分析に加え、ヒアリングや座談会を行い、リアルな声を吸い上げるように努めた。

そうして集まった意見の中で大きな割合を占めたのが、キャリアアップに関することと、仕事と育児の両立についてだった。こうした声に応えるためには、何をすれば良いのか? メンバーで何度も話し合った結果、セミナーを開催することに決まった。

「キャリアも年齢も異なるメンバーということで最初は緊張もあったと思いますが、すぐにメンバー同士の会議ではみんながフランクに意見を交わせる雰囲気になりました」そう語る門脇はこうした雰囲気をつくるため、積極的に若手行員に話しかけるなど、風通しの良い環境づくりを心がけた。

活動内容が決まれば、次は1回目のセミナーのテーマと内容だ。しかしここで問題が生じた。チームメンバーは所属する職場がバラバラで、通常業務もしているため、頻繁に集まることができなかったのだ。

「プロジェクト活動が行員の負担になるようでは本末転倒なので、解決策としてWeb会議を取り入れることにしました。これによってメンバー間のやりとりがスムーズになり、活気づきました」

手探り状態で開催したセミナーが大反響

こうして1回目のセミナーは、当行初の女性支店長(2014年10月に3名誕生)となった方を講師に招いて、女性行員のキャリアアップ、仕事と育児の両立などについて語ってもらう講演を軸に、女性行員の交流会も盛り込んだ「なでしこ いきいきセミナー」に決定した。門脇をはじめメンバーの大半はイベント運営の経験がなく、手探り状態だったが、メンバー同士が協力し合って少しずつ準備を進めていった。

そして2015年3月、記念すべき第1回セミナーが開催された。
うれしいことに会場はほぼ満員。セミナー終了後に行ったアンケートでも「目標ができた」「モチベーションが上がった」など、ポジティブな意見が多く寄せられた。

「参加者のモチベーションアップが目的だったのに、一番モチベーションが上がったのは私たちだったかもしれません」と門脇が笑うように、大きな反響でメンバーは手応えを感じ、チームの士気もさらに上がった。

女性行員が自分らしく働きつづけるイメージをもつように

この勢いのまま2015年9月に開催したのが、「育休復帰応援セミナー」である。参加対象を“小さな子どもをもつママさん行員”にしぼり、今度は家族で参加できる、開放感いっぱいの楽しいセミナーとした。

育休から復帰して間もない行員や、仕事と育児をうまく両立させている先輩行員をパネラーに招き、事前アンケートで取り上げてほしいテーマとして挙がっていた事柄について話してもらった。このセミナーも好評を得て、翌年に第2弾が開催された。

門脇はこうした活動を通じて、結婚・出産後も働きつづけ、キャリアアップを目標とする女性行員が増えたように感じている。また、彼女自身も行内のネットワークが広がっただけでなく、育児と仕事の両立を後押しすることに自信が持てるようになったという。

「今後はより幅広いテーマでセミナーを開いたり、自分らしくイキイキと働く女性行員を紹介したりするなど、いろいろなことにチャレンジしていきたいと考えています」

もしかしたら、こうしてプロジェクトメンバーが楽しみながら活動することが、いちばんのアピールになっているのかもしれない。

プロジェクトストーリー

PAGETOP