円定期預金解約 > 引落口座選択

その他のご留意事項

• 定期預金を解約する際、解約資金の入金は、定期預金口座店と同一店の普通・貯蓄預金口座となります。
• 総合口座登録済みの定期預金口座の明細を解約される場合、指定預金登録済みの普通預金口座への入金になります。
• ＜ナント＞ダイレクトでは、定期預金明細の満期日前解約（据置期間内解約含む）の上限は、一日あたり元金合計で1,000万円以下です。
• 満期日前の解約には当行所定の期限前解約利率が適用されます。
• 中間利払済明細を満期日前に解約する際、支払済中間利息が期限前解約利息を上回った場合は、＜ナント＞ダイレクトでは受付けできません。お取引店へお問い合わせください。
• 明細の一部支払はできません。
• 財形預金は、当行がお勤め先の企業と個別契約を別途締結している場合に限り、解約のお取引が可能です。
• 一部の定期預金商品（年金定期など）につきまして、＜ナント＞ダイレクトでは解約お手続きが行えない商品がございます。お取引店へお問い合わせください。
• 一部の普通預金は、解約資金の入金口座としてご選択いただけない場合がございます。
• 老人資格によるマル優をご利用されている場合は、2006年1月1日以降に発生したお利息について課税対象となります。
• 定期預金を担保にした「総合口座貸越」をご利用の場合で、定期預金の明細を全て解約する時には、「貸越利息」を清算いたします。
• お取引を受付けした後でも、解約お手続きが行えない場合があります。