トップメッセージ

トップメッセージ

取締役頭取(代表取締役)の写真

平素より、私ども南都銀行グループをご利用、お引き立ていただき誠にありがとうございます。
2025年4月1日に取締役頭取に就任いたしました石田 諭でございます。当行は昨年90周年を迎えましたが、これまで地域の経済環境が大きく移り変わるなかにおいても、当行グループの地元奈良県において預金、貸出金ともに高いシェアを維持できたのは、お客さま、株主そして地域の皆さまをはじめとしたすべてのステークホルダーの皆さまのご支援の賜物です。この基盤を引き継ぐという重責に一層身が引き締まる思いであり、今後も当行グループと地域の発展に向けて、誠心誠意取り組んでまいります。

2020年4月に現経営計画「なんとミッションと10年後に目指すゴール」をスタートさせましたが、折り返しとなる6年目を迎え、本年4月からの3年間を計画期間とする新たな中期経営計画「人財の力で地域の活力を創造する」をスタートさせました。

国内経済は、企業の設備投資や個人消費は緩やかに回復しているものの、米国関税措置等により物価や市場動向など、先行きの不確実性が高まっています。

当行グループが現経営計画の前半5年間で構築した安定的な収益基盤を礎に、「自ら考え行動し地域の課題を解決する人財の創出」と「地域を支え続けられる健全な経営」の2つを軸に、不確実性の高い経営環境下においても、地域やお客さまの課題を解決するための取組を着実に実行することで、当行グループの企業価値を向上させる3年間となるよう努めてまいります。

当行グループは、次の100周年を見据え、地域に向き合い、お客さまや株主さまをはじめご支援いただいているステークホルダーの皆さまとの信頼関係をより一層深めることにより、地域とともに発展するサステナブル経営を目指してまいりますので、今後とも、ご支援を賜りますようお願い申しあげます。

2025年7月

取締役頭取(代表取締役)
石田 諭

ページの先頭にもどる