期間設定型投資信託「ナントロビンソン」

期間設定型投資信託<ナント>ロビンソン
 
投資信託でこんなお悩みはありませんか?
投資信託に対する不安や悩みを抱える4人のイラスト。
 
〈ナント〉ロビンソンの紹介ポスター。期間設定型投資信託で、購入タイミングに迷わず、基準価額が下がっても安心、リスク軽減、価格変動に一喜一憂しなくて良いという特長を持つ。
 
一括投資と「ナントロビンソン」の比較表。一括投資は効率性が強みで、一方、ナントロビンソンは安定感が強み。
 
 
〈ナント〉ロビンソン」でタイミングや環境に左右されない運用をしましょう!
 
投資信託の値動きシミュレーションナントロビンソン(毎月積立)の場合は基準価額が下がっても多くの口数を購入できるため、回復時に大きな利益が得られることを強調している。
投資信託の価格推移に応じて、月々10万円ずつ3年間積立した場合の収益比較を示した図。
グラフおよび数値は、仮定の条件のもとでのシミュレーションであり、将来の成果を保証するものではありません。
また、費用(手数料、税金等)は一切考慮されておりません。
   


<ナント>ロビンソンの仕組みを支える「ドル・コスト平均法」
ドル・コスト平均法を活用した投資のしくみを説明する図。「投資の成績=量(口数)×価格(基準価額)」という式のもと、POINT1として「投資は『量』を買う行為」、POINT2として「毎回買える『量』が変わる」ことが示されている。 太郎さんは毎月一定の口数を購入し、平均購入単価は10,000円。花子さんは毎月2万円を定額で購入し、価格に応じて購入口数が変動した結果、平均購入単価は9,797円と下がっている。
上記は「ドル・コスト平均法」の説明を旨とした仮定のものであり、実際の投資成果をお約束するものではありません。
相場動向により効率的な運用とならない場合もあります。
上記計算では手数料・税金などの費用は考慮しておりません。
購入数量および平均購入単価は表示単位未満切り捨てで計算しています。


期間設定型投資信託<ナント>ロビンソンの概要
積立方法 普通預金口座もしくは当座預金口座からの自動振替により、投資信託を定期的に一定金額買付けます。
対象ファンド 当行が投信積立対象銘柄として選定するファンドの中からお選びいただけます(ファンドラインナップをご覧ください)。複数のファンドをご契約いただくこともできます。
お申込単位 個人: 1万円以上1万円単位(1ファンドごと)
法人:10万円以上1万円単位(1ファンドごと)
年2回まで特定月に増額することができます。
期間設定 1年、2年、3年、フリー(1年以上1ヶ月単位)からお選びいただけます。
振替日
(ご購入代金引落日)
月1回のご指定いただいた日
(1日・5日・10日・15日・20日・25日からご選択いただけます。ご指定日が当行の休業日の場合は前営業日の引落しとなります。)
買付日 ご購入代金引落日の翌営業日に投資信託の買付けを行います。
手数料 ご購入時に購入代金の中から各ファンド所定のお申込手数料とこれにかかる消費税等を差し引かせていただきます。
また、ファンドを保有いただいている間、信託報酬をファンド財産の中からご負担いただきます。
経費等詳しくはファンド毎の目論見書をご確認ください。
振替口座
(引落口座)
投資信託受益権振替決済口座の指定預金口座に限ります。
(ご本人名義の口座に限ります。)
途中換金 いつでもお申込み可能です。なお、海外市場の休場等により、お申込み・ご解約の受付ができない場合があります。
(解約価額の決定する日および解約代金のお支払日等はファンドによって異なります。また、ファンドによっては換金時に信託財産留保額を基準価額から差し引かせていただきます。詳しくはファンド毎の目論見書をご確認ください。)
償還 ご購入いただいたファンドが償還された場合、該当ファンドのご購入代金引落しを中止いたします。
貸越利用 カードローンおよび総合口座貸越によるご購入代金の引落し、およびファンドの買付けは行いません。
取引内容の
変更・解約
ファンドの追加・変更、ご購入金額の変更、振替日の変更・振替終了年月の変更、サービスの解約など、振替日の5営業日前までならいつでもお申込みいただけます。



<ナント>ロビンソンの購入プラン
ナントでは1年〜3年、またはフリー(1年以降1ヶ月単位)からコースを選べ、個人は1万円単位、法人は10万円単位で設定可能。振替終了月が近づいたら担当者が事前に連絡し、最適なプランを提案してくれる安心サポートあり。
 

投資信託に関するご注意事項
投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
投資信託は株式および公社債など値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額が下落し投資元本を割り込むことがあります。
投資信託には、申込手数料[お申込金額の最大3.3%(消費税込)]、信託報酬[総資産額に対し最大年率2.42%(消費税込)]、信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.5%)、その他の費用※がかかります。
※ その他の費用
上記の他に、「組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料」、「ファンドに関する租税」、「監査費用」、「外国での資産の保管等に要する諸費用」等、保有する期間等に応じてご負担いただく費用があります。運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
投資信託は元本・分配金が保証されている商品ではありません。
投資信託の運用による収益および損失は、投資信託をご購入のお客さまに帰属します。
投資信託の設定・運用は投資信託会社が行います。
投資信託をご購入の際は「目論見書」および「契約締結前交付書面」(目論見書補完書面)を交付しますので、必ず詳細をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
 
この資料は南都銀行が作成したもので、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
この資料は作成日時点の制度及び税制等に基づくものであり、今後変更になることがあります。
詳しくは投資信託取扱店舗の投信窓口までお問い合わせください。
 

 
株式会社南都銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第15号 日本証券業協会加入
2019年10月1日現在