
お手続きカンタン! 住宅ローンお申込と同時に、告知により簡単にご加入いただけます。
もしも、というときに。
ご注意ください!
※ご融資をさせていただいた日から90日を経過した日の翌日以降に、生まれて初めて所定のガン(悪性新生物)に罹患したと医師により診断確定された場合、もしくは急性心筋梗塞、脳卒中を発病し、その疾病により初めて診療を受けた日から60日以上所定の状態(詳しくは商品内容をご覧ください)が継続したと 医師によって診断された場合には、診断確定時点のローン残高相当額が保険金として保険会社から南都銀行に支払われ、住宅ローン残高が0円になります。
わずかなご負担で、おおきな保障。
死亡・高度障害に加え「がん・急性心筋梗塞・脳卒中」で 所定の状態と診断された場合に保険金で住宅ローンが全額返済されます。月々わずかなお支払いで安心して生活できる大きな保障です。
例えば・・・
借入金額:1,000万円
借入期間:35年
金 利:年2.825%の場合
<ナント>三大疾病保障特約付住宅ローン[南都信用保証(株)保証型]の商品概要
対象ローン | 南都信用保証(株)保証型ホームローン |
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ご融資対象者 | お借入時の年齢が満20歳以上満50歳以下で、完済時の年齢が満76歳未満の方 ※がんに罹患されたことのある方は加入いただけません。また、告知内容によりご加入いただけない場合もございます。 |
ご融資金額 | 30万円以上2億円以内(10万円単位) |
ご融資期間 | 1年以上40年以内(1年単位) |
ご融資利率 | 店頭基準利率+0.2% |
保障対象となる疾病 | がん(悪性新生物) ※所定のがん(悪性新生物)には、上皮内がんおよび皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは含まれません。 |
急性心筋梗塞 保障開始日以後の疾病を原因として、ローン返済期間中に急性心筋梗塞を発病し、その急性心筋梗塞により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断された場合に、ローン残高相当額が保険金として銀行宛に支払われ、ローンの返済に充当されます。 |
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脳卒中 保障開始日以後の疾病を原因として、ローン返済期間中に脳卒中を発病し、その脳卒中により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断された場合に、ローン残高相当額が保険金として銀行宛に支払われ、ローン返済に充当されます。 |
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保障開始日 | ご融資実行日(または生命保険会社が加入を承諾した日のいずれか遅い日) |
保障終了日 | 保険金のお支払い事由に該当され、保険金が支払われたとき 脱退年齢(満76歳)に到達されたとき ローンが完済されたとき(保証会社等による代位弁済を含みます) 期限前の全額返済義務を履行すべき事由に該当されたとき(期限の利益を喪失されたとき) |
重要事項のご説明
保険金のお支払事由の詳細や保険金が支払われない場合など、詳しい保険内容のご説明については、団体信用生命保険のお申込みにあたって交付させていただく「契約概要」、「注意喚起情報」などを必ずお読みください。
※ここでの三大疾病保障特約に関する説明は、南都銀行が保険契約者としての立場からローンご利用の皆さまの便宜のために行っております。いわゆる保険募集の説明ではございません。
ご利用に際しては、当行所定の審査をさせていただきます。
詳しくは、お近くの南都銀行本支店または
<ナント>エルプラザにお問い合わせください。
お近くの南都銀行・<ナント>エルプラザ
フリーダイヤル
0120-710-607
ご利用時間/平日 9:00~17:00 (銀行営業日)