iDeCo(個人型確定拠出年金) ナントではじめる年金づくり

iDeCoって?

iDeCo(個人型確定拠出年金)はコツコツ積み立てながら老後のために備えるお得な年金制度です

1.掛金を定期的に拠出 2.投資信託・定期預金等で加入者自身が運用(※) 3.受取方法

※投資信託の場合、運用次第では年金資産が掛金元本累計額を下回る場合があります。

さまざまな方が
iDeCoを利用しています!

掛金拠出限度額

自営業など 第1号被保険者 月額6万8,000円※1 会社員※ 第2号被保険者 月額2万3,000円※2 公務員など 第2号被保険者 月額2万円 主婦(夫)第3号被保険者 月額2万3,000円
  • ※1 「国民年金基金」等と合算
  • ※2 企業型確定拠出年金、確定給付企業年金等の企業年金等に加入していない場合。

iDeCoのメリット!

iDeCoのメリット1

所得税・住民税が軽減!

所得控除により、毎年「所得税」と「住民税」が軽減されます。節税効果バツグン!お得に老後に備えられます!

職業:会社員、年齢:40歳、年収:500万円、毎月の掛金:23,000円 年間の軽減額55,200円 20年間の合計軽減額1,104,000円 ※1 所得税率10%、住民税率10%の合計20%で試算しています。 ※2 年収および各種税率等が20年間変更がないと仮定した場合。

・企業年金等に加入していない会社員の場合。
・軽減額は概算です。仮定に基づく試算のため、将来の結果を保証するものではありません。

まずはシミュレーション!

※iDeCo公式サイトのホームページに遷移します。

iDeCoのメリット2

運用などで利益が出ても非課税!

通常は20.315%の税金がかかりますが
iDeCoなら非課税!

運用益に税金がかからないと、どのくらいおトクなの? 例えば…毎月1万円を年率2%で30年間運用した場合 iDeCoでは…約491万円 20.315%税金がかかると…約460万円

※あくまでも仮定に基づく試算のため、将来の結果を保証するものではありません。また、各種手数料は考慮しておりません。
※2013年から2037年までの間、所得税に併せて復興特別所得税(所得税×2.1%)が課税されます。

iDeCoのメリット3

受け取るときも大きな控除!

年金や一時金として受け取る際に、税制優遇があります。

年金受取 公的年金等控除
一時金受取 退職所得控除

ご加入にあたってのご留意事項

●原則、60歳(受け取りを開始できる年齢)まで途中の引き出し、脱退はできません。
●iDeCoは原則、国民年金被保険者であればご加入いただける制度ですが、掛金額には上限があります。職業や加入されている公的年金の種類により、掛金額の上限が異なります。
●一定の要件のもと65歳になるまでご加入(拠出)が可能となります。
●60歳時点で通算加入者等期間(確定拠出年金の加入期間)が10年に満たない場合、段階的に最高65歳まで受取りを開始できる年齢が繰り下がります。

※2022年5月以降で所定の条件を満たし、60歳を過ぎて新規に加入する場合、加入日から5年経過以降に受け取りが可能です

●運用の成果は加入者ご自身に帰属します。運用次第では、年金資産が掛金元本累計額を下回る場合があります。
●掛金1か月あたり5,000円以上1,000円単位、毎年12月~翌年11月までの1年間で1回のみ変更できます。
●加入から受け取りが終了するまでの間、所定の手数料がかかります。
●氏名、住所、企業年金等の加入状況、被保険者種別等に変更がある場合は、各種変更届の提出が必要となります。

iDeCoの活用術や
ご利用の流れについてご説明!

南都銀行は東京海上日動火災保険株式会社と提携し、
確定拠出年金サービスを提供しております。

確定拠出年金運営管理機関登録票
確定拠出年金運営管理業 登録番号102 
株式会社南都銀行

お問い合わせは、
南都銀行(iDeCo担当)まで

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<ナント>ダイレクトセンター

0120-165-401

ご利用時間/平日9:00〜17:00(銀行営業日)

各種
変更手続等の
ご相談も!

東京海上日動確定拠出年金コールセンター

0120-719-401

ご利用時間/平日9:00〜20:00
土曜日9:00〜17:00(日曜日・祝日・振替休日・年末年始を除く)

<ナント>DC個人型プランで」とお伝えください。
※コールセンターの営業時間を短縮している場合があります。

関連サイト

NISA&iDeCo 資産形成ナビ
ナントと一緒に学ぼう! おかねの話
資産形成のススメ
南都銀行 セミナー情報