南都銀行内定者のホンネを集めました!
内定者はどんな人なのか、就職活動時にどのようなことを感じていたのか、
入行を決意した理由は何かなど、ぜひ就職活動のヒントにしてください!

南都銀行内定者のホンネを集めました!
内定者はどんな人なのか、就職活動時にどのようなことを感じていたのか、
入行を決意した理由は何かなど、ぜひ就職活動のヒントにしてください!

Q1.

内定がでた企業数は?

50%の人が2~3社の内定を得ていた、という一方で、6社の内定をとった強者も! 就職活動のゴールは人それぞれといったところでしょうか。

Q2.

学生時代に最も力を入れていた
ことはなんですか?

3年半継続しているアルバイトの接客において、お客さまの気持ちを汲み取り、要望に沿った提案を行う等のスキルアップを図ったことです。

サークル活動です。リーダーを経験した際、一人ひとりに合った練習メニューを提案。半年後には3位の結果を出すことができ、私が所属しているサークルの中で過去最高の結果を出すことができました。

大学の授業の成績で全教科80点以上を目指し、4年間特待生継続に向けて勉強したことです。

幼少期から続けている習い事です。学生時代は何度も挫折を経験しましたが、夢見ていた試験に合格することができました。その経験を通して、回り道をしても「目標に向かって突き進む」という自分の強みになりました。

Q3.

就職活動時の第一志望業界は?

無形商材であり、自身のスキルと人間力を高めることで、お客さまや経済を支えることに魅力を感じたからです。

専門的な知識を身に付け、お客さまの不安や課題の解決に励むことで、お客さまの役に立ち、必要とされる人間になりたいと考えたからです。

人々の生活に密接な仕事は社会貢献につながり、やりがいを感じられると思ったからです。

たくさんの人と関わることが好きな私は、「商品は自分である」という点と、「自身の人柄や、専門知識、能力を高めることで、お客さまとの信頼関係を構築できる」という点に大きなやりがいを感じました。

Q4.

内定者の出身地割合

52%の人が奈良県出身ですが、奈良県だけでなく、そのほか関西圏からの内定者も大きな割合を占めています!

Q5.

地方銀行を志望した理由は?

地元中小企業の成長を融資という形でサポートできる点と、コンサルティングやビジネスマッチングなど幅広い業務を経験することで、金融のプロとして個人や企業の方々を支援し、地域の発展に貢献できる点に魅力を感じたからです。

当初は、企業支援ができる仕事を志望していたものの、地方銀行は志望していませんでした。改めて、「自分はなんのために働きたいか」と考えたときに、「生まれ育った奈良のために働きたい」と思い地方銀行(南都銀行)を選びました。

競合が激しい関西圏のお客さまに銀行を選んでいただく際に、「〇〇さんだから、南都さんを選んだ。」など、自分がきっかけとなり、お客さまに喜んでいただける営業活動ができると考えたからです。

新型コロナウイルスの影響で、個人事業主や中小企業等が苦境に迫られている中、地域金融機関の存在意義がより明確になり、その一翼を担いたいと考えたからです。

Q6.

南都銀行の第一印象は?

奈良県民なら誰でも知っており、奈良県の地域経済活性化のために貢献し、奈良の人々から一番信頼されている銀行。明るい行員が多く、時代の変化に合わせて革新を目指しているおもしろい銀行。

奈良県を本気で盛り上げようとする熱意のある行員が多い銀行。

新たなことにチャレンジできる環境が整っており、活力創造人材を目指す過程で、自分自身が成長できる場所。 お客さまや共に働く仲間との信頼関係を大切にしながら、奈良の発展に貢献している。

「おもしろい人材を創出する」という目標にとても魅力を感じました。 いち社会人として仕事をしながら、生きていくうえで「おもしろい人材」になれば、人生をより豊かにすることができるのではないかと考えました。

Q7.

内定承諾の決め手は?

内々定後、疑問点や不安なこと等を解消できるよう親身に相談にのってくださったことで、南都銀行で活躍する自分の姿が明確にイメージできたからです。

南都銀行は、地域の人々のために変化を恐れず挑戦し、お客さまからの信頼を得ながら、地域貢献に取り組んでいるところです。

働いている行員の人柄に最も惹かれました。いち個人として相手と向き合い理解する真摯さが伝わり、一層南都銀行への思いが強くなりました。

インターンシップや面接等で行員と関わる機会がたくさんありました。どの行員も気さくで、本音を語ってくれる方が多い印象でした。そんな方々と共に働きたいと思ったのが決め手です。

Q8.

南都銀行の先輩行員って
どんな人たち?

真面目で、誠実に学生の質問や相談に応えてくれる優しい行員の方とたくさん出会いました。私も、こんな風に「お客さまと真摯に向き合える銀行員になりたい」と思いました。

笑顔が素敵で、信念を持って、「自分たちの手で奈良や関西をさらに明るく豊かにしよう」と努力を惜しまない姿勢で仕事に取り組んでいる印象を受けました。また、伝統を守りつつもユニークな考えを持っていると感じました。

おもしろい人が多いです。非常にフレンドリーで話しやすかったです。

仕事は熱心に全力で取り組み、プライベートは切り替えて気さくにお話をしていただける印象を受けました。

Q9.

南都銀行に入行をして
やってみたいことは?

法人営業に携わり、コンサルティングのスペシャリストになりたいです。幅広い分野に挑戦して企業の方から頼っていただける信用力を培い、地域活性化に繋げ地域との共存共栄を図りたいと考えます。

私は個人渉外担当者となって、お客さまと深い関係を構築し、お客さまにとって必要不可欠な存在になりたいです。

まずは、一人前の銀行員になれるよう、何事にも主体的に行動していきたいです。そして、仕事を通じて奈良(関西)の魅力を様々な人に伝えていきたいです。

仕事では、「あなただから頼りたい」と言われる存在になるため、知識を深め、経験を積み、一人でも多くのお客さまや行員に自分の名前を知ってもらいたいです。

仕事では、早い年代のうちから多くの資格を取り、男女問わず、女性であっても、バリバリの営業マンになることが目標です。

確実に金融の基本知識を習得し人間力を高め、お客さまとの信頼関係を築き、「奈良の構造的課題」についてコンサルティング機能を発揮し、解決していきたいです。

Q10.

南都銀行を志望する
就職活動中のみなさんへのメッセージ

就職活動中は、悩み迷うことがたくさんあると思いますが、いつも「ありのままの自分」を大切にし、最後まで悔いのないよう選考に臨んでください。南都銀行の方は、皆さんがこれまで培ってきた頑張りや気持ちにしっかりと寄り添ってくれるはずです。

南都銀行の先輩行員はとても温かく、いち学生の悩みや仕事に対する疑問にも真剣に向き合ってくれました。何か不安があれば、機会を見つけて相談してみてください。より南都銀行の魅力に気づくはずです。就職活動中は悩むこともたくさんあると思いますが、自分自身と向き合う大切な時間です。就職活動を通じて成長を感じられるまで、逃げずに向き合い続けてください。応援しています。

就職活動当初は、大変で辛く、活動を躊躇しましたが、様々な業界を知ることで少しずつ視野を広げることができ、自分にとって非常に有意義な経験となりました。自分の将来を考えることはとても難しく大変なことですが、まずは勇気を持って一歩踏み出してください。そうすれば、皆さんに合う企業が見つかると思います。

近年、金融業界は厳しいと言われていますが、南都銀行はまだまだ伸びしろのある銀行だと思います。自己分析や面接練習を繰り返し、悔いの残らない就職活動にしてください。

ありのままの自分で挑むことが大切だと思います。自分を大きく見せず、過小評価することなく、納得して将来を決めることが重要です。そのためには将来なりたい自分を想像しながら自分がやってみたいことを考えて、それを伝えることが就職活動では大切だと私は思います。

Q11.

就職活動前と就職活動後、
南都銀行のイメージは
どのように変わりましたか?

BEFORE
AFTER