ABOUT NANTO

PHILOSOPHY・COMPANY OVERVIEW

経営理念・会社概要

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PHILOSOPHY・COMPANY OVERVIEW

経営理念

  • 1. 健全かつ効率的な経営に努めます。
  • 2. 優れた総合金融サービスを提供します。
  • 3. 地域の発展に尽くします。
  • 4. 信頼され親しまれる、魅力的な銀行をめざします。

経営ビジョン

活力創造銀行

私たち南都銀行グループは、「地域の活力を創造する」という経営ビジョン「活力創造銀行」を軸としつつ、2020年4月から10年後を見据えた経営計画を進めています。
地域、そしてお客さまの成長と発展に貢献していくことは、地域金融機関の使命であり、役職員一同持てる力を最大限に発揮して、当行グループならではの新しい価値を生み出すことで、地域やお客さまに選んでいただける銀行グループを目指しています。

経営計画

「なんとミッションと10年後に目指すゴール」

南都銀行は、2020年から2030年までの
10年間を計画期間とする経営計画
「なんとミッションと10年後に目指すゴール」を策定しました。

本経営計画では、「南都銀行グループは、10年後に『活力創造No.1グループになる』」ことを目指すゴールとし、地域・お客さまの活力創造を実現していきます。

「活力創造No.1 グループ」とは?

ジブンゴトとして、地域のお客さまの事業や資産運用についての不安や心配を解消・解決し、最も活力を創造できるグループ

なんとミッション

地域を発展させる

― チエ・ヒト・カネの提供により、地域・お客さまの活力を創造する

活力創造人材を生み出す

―地域・お客さまにとって「おもしろい」人材を生み出す

収益性を向上させる

― 地域・お客さまの活力を創造し、南都銀行グループの収益を極大化する

  • ※1 本業(貸出・手数料ビジネス)の利益 貸出金平残×預貸金利回り差+役務取引等利益-経費
  • ※2 預金・貸出金・有価証券などの利息収入である「資金利益」、手数料等の収支である「役務取引等利益」、それ以外の業務の収支である「その他業務利益」を合計した利益から、国債等債券損益を控除した利益に対する経費の割合
  • ※3 応用情報技術者、中小企業診断士、宅建、FP1級、簿記2級及びそれらと同等以上の資格
  • ※4 奈良県GDPは、年度終了の約2年半後に発表されるため、本ゴールは2029年中に発表される2026年度までの達成を目指す
  • ※5 地域のお客さまと経営の意思決定をご一緒できる人材